株式市況
◇東証大引け 日経平均は6日ぶり反発 米欧対立懸念の後退や国内金利低下で
2026/01/22 15:55
22日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反発し、終値は前日比914円25銭(1.73%)高の5万3688円89銭だった。米欧の対立懸念が後退し、21日の米株式市場で主要3指数が上昇した流れを引き継いだ。国内金利の上昇一服も相場の支えとなった。値がさの半導体関連銘柄の上昇が目立った。日本株の先高観が根強いなか、午後は中小型株を含め幅広い銘柄に買いが波及し、日経平均の上げ幅は一時1100円を超えた。
トランプ米大統領が21日、デンマーク自治領グリーンランドの取得に向けて予定していた欧州8カ国への追加関税について課さない考えを示し、米欧の対立懸念が後退した。日本株は前日まで米欧関係の緊張のほか、国内長期金利の急ピッチな上昇などを嫌気した売りが優勢となっていたが、22日は長期金利も低下。市場では「金利の急変動がいったん落ち着いたことは株式相場にとってポジティブ」(富国生命保険の佐藤篤有価証券部長)との声があった。
21日発表のディスコの今期業績見通しをきっかけに半導体需要の強さが意識され、アドテストや東エレクなどの半導体関連銘柄に買いが波及した。傘下の英アームの上昇が追い風となりソフトバンクグループ(SBG)が大幅高となった。この3銘柄で日経平均を800円近く押し上げた。
日経平均は前日まで5日続落していたため、自律反発狙いの買いも入りやすかった。市場では「高市早苗政権の政策期待などから、日本株は業種を問わず先高観が強い。循環物色を繰り返して日本株のポジション(持ち高)を維持しようとする投資家が多い」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の大西耕平上席投資戦略研究員)との声があった。
東証株価指数(TOPIX)は5営業日ぶりに反発した。終値は26.68ポイント(0.74%)高の3616.38だった。JPXプライム150指数も5営業日ぶりに反発し、9.69ポイント(0.64%)高の1523.69で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆2139億円、売買高は24億1484万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1298。値下がりは268、横ばいは35だった。
レーザーテクやスクリン、イビデンが上げた。信越化や塩野義も上昇した。一方、ファストリとイオンが下げた。ソニーGとコナミGも下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
日経平均株価「日中足」(15分ディレイ)
日経平均株価「日足」
岡三Webセミナー
Web セミナー
-

2025年12月24日 変わるIP戦略!コンテンツ産業は次のステージへ
2025年12月18日 変わるIP戦略!コンテンツ産業は次のステージへ[1MB]
-

2025年12月19日 深海に眠る宝の山 国産レアアースに注目!
2025年12月11日 深海に眠る宝の山 国産レアアースに注目! [1MB]
-

2025年12月18日 国策を追い風に再出航!日本の造船業に注目
2025年12月15日 国策を追い風に再出航!日本の造船業に注目[1MB]
-

2025年12月17日 【豪州】中銀は金利据え置きを決定
2025年12月09日 【豪州】中銀は金利据え置きを決定[703KB]
-

2025年12月03日 岡三好配当セレクション
2025年12月02日 岡三好配当セレクション[893KB]
-

2025年11月20日 S&P500企業7-9月期決算まとめ
2025年11月07日 S&P500企業7-9月期決算まとめ [1MB]
岡三Zoomセミナー
-

2026年01月14日 NY現地報告 米国現地消費動向と2026年の見通し
2026年01月14日 NY現地報告 ~米国現地消費動向と2026年の見通し~[623KB]
-

2026年01月07日 2026年の海外株注目テーマ「AI黒子(通信、電力)」
2026年01月07日 岡三証券 新春セミナー用資料[2MB]
-

2026年01月07日 2026年の海外株注目テーマ「宇宙」
2026年01月07日 岡三証券 新春セミナー用資料[2MB]
-

2026年01月07日 2026年の日本株注目テーマ「防衛」
2026年01月07日 岡三証券 新春セミナー用資料[2MB]
-

2026年01月07日 2026年の日本株注目テーマ「サイバーセキュリティ」
2026年01月07日 岡三証券 新春セミナー用資料[2MB]
-

2026年01月07日 2026年の為替相場見通し
2026年01月07日 岡三証券 新春セミナー用資料[2MB]
岡三 World Best Stocks
-

2025年10月02日 ビザA (V)
2025年9月24日 岡三 World Best Stocks[2MB]
-

2025年10月02日 東京エレクトロン (8035)
2025年9月24日 岡三 World Best Stocks[2MB]
-

2025年10月02日 トリップ・ドット・コム (9961)
2025年09月24日 岡三 World Best Stocks[2MB]
-

2025年10月02日 プロクター・アンド・ギャンブル P&G (PG)
2025年9月24日 岡三 World Best Stocks[2MB]
-

2025年10月02日 ソニーグループ (6758)
2025年9月24日 岡三 World Best Stocks[2MB]
-

2025年10月02日 アンタスポーツ (2020)
2025年09月24日 岡三 World Best Stocks[2MB]
IR 動画セミナー
過去に公開された企業 IR セミナーの動画は、下記の IR 動画セミナー一覧からご覧になれます。
- ※上記 IR 動画に掲載している情報は、当該 IR 実施企業が提供するものであり、当社が有価証券の売買その他取引等を誘引するまたは投資勧誘を目的としたものではありません。投資判断の最終決定は、ご自身の判断と責任で行ってください。
- ※上記 IR 動画に掲載の情報は、収録時点のものであり、その後、変更されている場合があります。最新の情報は当該 IR 実施企業の Web サイトをご確認ください。
- ※当社は、上記 IR 掲載情報について正確性、完全性を保障するものではありません。当社は、これらの情報によって生じたいかなる損害についても一切の責任を負いません。
株式ランキング
必ずお読みください
手数料およびリスクについて
当サイトに記載の金融商品等にご投資いただく際には、各金融商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各金融商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各ページに掲載された各金融商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、手数料およびリスクについての重要な注意事項のページをお開きいただき、よくお読みください。
なお、当該金融商品の取引契約をされる場合、当サイト記載の注意事項のほか、その金融商品の「契約締結前交付書面」(もしくは目論見書)または「上場有価証券等書面」等の内容を十分にお読みいただき、ご理解いただいたうえでご契約ください。
注意事項
本ページにおいて提供する情報に関して万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。本ページの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、岡三証券株式会社、株式会社QUICKは一切責任を負うものではありません。また、本ページの情報を営業に利用することはもちろん、第三者への提供目的で加工、再利用および再配信することを固く禁じます。
情報提供:株式会社QUICK