マーケットMarket
株式市況
◇東証大引け 日経平均は続伸 1カ月半ぶり6万8000円回復 半導体関連けん引
2026/10/01 15:50
1日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比2203円00銭(3.30%)高の6万8956円72銭で終えた。終値ベースの6万8000円台回復は8月17日以来約1カ月半ぶり。前日の米ハイテク株高のほか、米メモリー半導体大手のマイクロン・テクノロジーが発表した決算や業績見通しが投資家心理の改善につながった。半導体のウエートが高い台湾加権指数が1週間ぶりに最高値を更新したのも追い風となり、1日の東京株式市場でも人工知能(AI)・半導体関連銘柄に断続的に買いが入った。
日経平均は朝方から買いが先行し、アドテストと東エレクの2銘柄で指数を1000円超押し上げた。アジア株式市場で台湾加権指数や韓国総合株価指数(KOSPI)が堅調に推移しているのも追い風となり、日経平均は午後に一段と上げ幅を拡大した。
東証株価指数(TOPIX)は続伸した。終値は23.33ポイント(0.57%)高の4131.98だった。バリュー(割安)株を中心に軟調に推移していたが、下落局面で押し目を拾う動きが入り、上げに転じた。
岩井コスモ証券の有沢正一投資調査部フェローは「9月末にかけては中間配当の権利取りの買いが広がり、バリュー株優位の展開が続いていた。10月に入ってポートフォリオを見直す動きが強まる中、AI半導体関連に買いが入った」と指摘した。日銀が1日に公表した9月の全国企業短期経済観測調査(短観)で大企業・製造業で企業の景況感を示す業況判断DIがプラス24と6四半期連続で改善した点についても「企業業績の先行きの明るさが改めて意識された」との見方を示した。
JPXプライム150指数は続伸し、14.28ポイント(0.83%)高の1741.15で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で8兆7228億円、売買高は26億4961万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は750。値下がりは747、横ばいは53だった。
村田製やHOYA、セコムが上げた。一方、東京海上や大塚HD、中外薬は下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
日経平均株価「日中足」(15分ディレイ)
日経平均株価「日足」
岡三Webセミナー
Web セミナー
岡三Zoomセミナー
IR 動画セミナー
過去に公開された企業 IR セミナーの動画は、下記の IR 動画セミナー一覧からご覧になれます。
- ※上記 IR 動画に掲載している情報は、当該 IR 実施企業が提供するものであり、当社が有価証券の売買その他取引等を誘引するまたは投資勧誘を目的としたものではありません。投資判断の最終決定は、ご自身の判断と責任で行ってください。
- ※上記 IR 動画に掲載の情報は、収録時点のものであり、その後、変更されている場合があります。最新の情報は当該 IR 実施企業の Web サイトをご確認ください。
- ※当社は、上記 IR 掲載情報について正確性、完全性を保障するものではありません。当社は、これらの情報によって生じたいかなる損害についても一切の責任を負いません。
株式ランキング
必ずお読みください
手数料およびリスクについて
当サイトに記載の金融商品等にご投資いただく際には、各金融商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各金融商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各ページに掲載された各金融商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、手数料およびリスクについての重要な注意事項のページをお開きいただき、よくお読みください。
なお、当該金融商品の取引契約をされる場合、当サイト記載の注意事項のほか、その金融商品の「契約締結前交付書面」(もしくは目論見書)または「上場有価証券等書面」等の内容を十分にお読みいただき、ご理解いただいたうえでご契約ください。
注意事項
本ページにおいて提供する情報に関して万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。本ページの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、岡三証券株式会社、株式会社QUICKは一切責任を負うものではありません。また、本ページの情報を営業に利用することはもちろん、第三者への提供目的で加工、再利用および再配信することを固く禁じます。
情報提供:株式会社QUICK


























