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株式市況

☆今日の株式 反発か、米ハイテク株高で自律反発狙いの買い

2026/04/03 07:01

 3日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。中東情勢の緊迫が長期化するとの懸念から日経平均は前日に1200円あまり下落した。前日の米株式市場でハイテク株が総じて上昇したため、東京市場では人工知能(AI)や半導体関連銘柄を中心に自律反発狙いの買いが先行する公算が大きい。ただ、3日の米市場は休場で取引参加者は少ないとみられ、上値追いの動きは限られそうだ。日経平均は前日の終値(5万2463円)から1000円ほど高い5万3500円程度が上値メドとなるだろう。

 2日の米市場で主要株価指数の動きは高安まちまちだった。ダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落し、前日比61ドル(0.13%)安の4万6504ドルで終えた。中東情勢の悪化を懸念した売りが優勢だった。イランがエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡を通過する船舶を監視するためにオマーンと協定案を策定していると、同日に米ブルームバーグ通信がイラン国営メディアの報道を引用して伝え、下げ渋った。

 同日の米市場でハイテク株の動向を映すナスダック総合株価指数は0.17%高、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は0.39%高で終えた。東京市場でも朝方は値がさの半導体関連株が日経平均を一方的に押し上げる展開が見込まれる。日本時間3日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。6月物は前日の清算値より830円高い5万3250円で取引を終えた。

 米国・イスラエルとイランの軍事衝突の先行きは依然不透明だ。日本時間2日午前のトランプ米大統領の演説はイランとの早期停戦期待を後退させる内容で、同日の日経平均は朝高後下げに転じた。事実上の封鎖が続くホルムズ海峡を巡っては日欧など40カ国以上が2日、通航再開に向けた外相会合をオンライン形式で開いた。一方、イランは同海峡の通航料として原油1バレルあたり少なくとも1ドル(160円)程度を課しているとも伝わる。米原油先物相場は供給懸念から1バレル110ドル台前半と高い水準で推移しており、日本株の楽観ムードが高まる状況とは考えにくい。

 日本時間今晩に3月の米雇用統計が発表される。2月は非農業部門の雇用者数が前月比で市場予想に反して減ったが、3月は5万9000人ほどの増加が見込まれる。一方、失業率は2月(4.4%)から上昇するとの予想もある。労働市場の減速を示す結果となれば、景気の停滞と物価上昇が併存するスタグフレーションへの懸念が一段と強まりやすい。結果を見極めたいとの雰囲気から、日経平均の一方的な上昇は続かないだろう。

 海外では3月のレーティングドッグ中国非製造業購買担当者景気指数(PMI)が発表される。台湾や香港、インドなどの市場が休場となる。聖金曜日で米国の株式と商品市場が休場、債券市場が短縮取引になる。 

〔日経QUICKニュース(NQN) 末藤加恵〕

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